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2025年09月18日 16:09 / 施設・機器・IT
ヤマト運輸は、10月1日から全国約4.6万台の集配車両に搭載しているドライブレコーダーを順次リニューアルする。
新たに採用するドライブレコーダーは、前方と車内の2カメラの通信型モデル。
運転中の映像がタブレットなどで随時確認でき、一日の運転状況もレーダーチャートで運転日報に可視化されるため、乗務後点呼時に映像とレーダーチャートを用いて振り返ることで、セールスドライバーが自身の運転特性や改善点に気付き、日々の安全運転に生かすことができるという。
充実した運転支援機能を備えており、急アクセルや急ブレーキなどの動作を検知すると音声で注意喚起し、運転中の映像が自動的にクラウドにアップロードされ、運転日報に記録される。
外向きカメラが速度標識や一時停止標識を認識することで、速度超過や一時不停止を検知する。一時停止ができていることを示す「一時停止地点」など、安全な運転ができている動作も運転日報で確認できる。また内向きカメラが、セールスドライバーの顔の動きから眠気疑いを検知する。
運転状況のレーダーチャートは、「一時停止遵守」「危険運転」「運転集中度」「焦り運転」「エコ運転」の5つのテーマで運転日報に表示。過去1カ月の平均値も確認でき、改善状況を比較することもできる。
この導入により、セールスドライバーが自身の運転特性や改善点に気付くことができるほか、運転映像で当日の道路状況やセールスドライバーの挙動を見ながら一人ひとりに合った指導を受けることができるため、納得感が深まるという。
また管理者側は、これまでのSDカード保存に比べ、運転映像が随時タブレットなどで確認できるようになるため、よりタイムリーな安全教育が可能となる。また運転日報が電子化されることで、保管業務の負担が軽減され、法令を遵守した適切な管理が実現するという。
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