三菱ふそう/南港サービスセンターを新設、大阪南港エリアの顧客需要に対応
2025年10月01日 14:05 / 施設・機器・IT
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三菱ふそうトラック・バスは、従業員向け教育施設「南港トレーニングセンター」(大阪市住之江区)を移転、跡地に「南港サービスセンター」を新設する。販売・サービス拠点の改築・移転・新築によって、従業員の労働環境改善と顧客に対するサービスの高質化を目的に2019年から取り組んでいる「ミライ」プロジェクトの一環。
南港トレーニングセンターは、2009年に設置された三菱ふそうの専門教育機関「FUSOアカデミー」の拠点。全国の販売・サービス拠点の従業員向けに、販売・整備を中心としたさまざまな社内教育を行い、川崎トレーニングセンター(神奈川県)、喜連川トレーニングセンター(栃木県)とともに、同社の販売・サービス能力強化において重要な役割を担ってきた。
移転先は神戸支店構内(神戸市東灘区)で、新たに「神戸トレーニングセンター」として10月1日から業務を開始。整備工場の3ストールを訓練用設備とし、さらに支店内にトレーニングセンターを設置することで、より現場を意識したトレーニングの実施を可能としている。同社では、トレーニングセンターの移転によって、社内教育のさらなる活性化と、顧客への販売・サービスの質の向上を目指す。
一方、、南港トレーニングセンターの跡地に新設する「南港サービスセンター」は、2026年1月1日に業務開始予定。約1万m2の敷地に計9ストールの整備スペースと最新鋭の設備機器を備え、大阪南港エリアの新たな販売・サービス拠点となる。整備工場内には空調を完備し、整備士の労働環境にも配慮している。
同エリアは物流拠点が集積し、大阪港の利用企業や阪神高速湾岸線を通過する車両など、物流需要が非常に高い。同サービスセンターの新設により、顧客の需要にタイムリーな対応を目指す。
■南港サービスセンター概要
営業開始予定:2026年1月1日
所在地:大阪市住之江区南港南2-4-88
整備設備(予定):全9ストール(整備8、検査場1)
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