日本郵便/毎週100局、9月末で440局で行政処分の弁明通知書受領
2025年10月01日 17:43 / 経営
日本郵便は10月1日、国土交通省から軽貨物自動車の使用停止処分を受けたことを受け、同省による特別監査の状況を公表した。
同日、開催した会見で、小池伸也社長は「毎週100局程度で、行政処分の弁明通知書の受領があり、9月末現在で約440局で行政処分の弁明通知書を受領している。10月8日から行政処分が執行される。軽貨物自動車について、今後も順次、行政処分が増加していくものと想定している」と述べた。
その上で、「今回の行政処分は、一般貨物自動車運送事業の許可の取消処分のように全ての車両が使用できなくなるものではない。事業所単位で処分内容や停止期間が決定される。各郵便局で安定的に営業できるように、軽貨物自動車の使用停止処分の影響のシミュレーションを行ってきた。その結果に基づき、他の運送会社への委託を基本とし、また、他の郵便局からの応援で、オペレーションができる目途が立っている」と行政処分後の事業の見通しを説明した。
軽貨物自動車の使用停止処分は、新たに増車をすることで対応することもできるが、この点については「自主的に増車をして対応する選択肢はあるが、あくまで外部委託と他の郵便局からの応援を基本としている。ただし、山間地で他の運送会社も見つからない、他の郵便局の応援も難しい場合などは増車の可能性はある」と答えた。
また、一般貨物自動車運送事業の許可の取消処分によりトラックの運転ができなくなったドライバーについては、「現在、希望を聞いた上で主に軽四輪のドライバー業務についてもらっている。一部の方は、希望に基づき、局内業務に携わってもらっている」と答えた。
トラックニュースはトラックに関するB2B専門の
ニュースを平日毎朝メール配信しています
最新ニュース
一覧- スカニアジャパン/大平機械を沖縄県内初の正規販売ディーラーに認定 (03月06日)
- 政府/中継輸送の促進で「貨物自動車中継輸送実施計画認定制度」創設 (03月06日)
- いすゞ自動車東北/26年度より年間休日数を変更、営業日の一部を見直し (03月06日)
- 横浜ゴム/ダイハツ「e-ハイゼットカーゴ」、「e-アトレー」にBluEarth-Van RY55が新車装着 (03月06日)
- DPFドットコム/高品質リビルトDPFの累計販売数1万5000本を突破、約40億円の修繕コストを削減 (03月06日)
- NEC/自動点呼システム「ノンドラン」が業務前自動点呼機器として認定取得 (03月06日)
- アライオークション/中古フォークリフト駐車場開設、国内初「専門オークション市場」確立目指す (03月06日)
- JL連合会/四国運輸局・JL中国四国意見交換会を開催、行政の最新動向を確認 (03月06日)
- 国土交通省/道路運送車両法関係手数料、4月1日から値上げ (03月06日)
- 経済産業省/特定荷主の該当性を判定「貨物重量算定フォーマット(小売業向け)」作成 (03月06日)
- 改正物流法/売上高で食品小売877億円、外食1016億円、ドラッグ1020億円で特定荷主に該当する可能性 (03月06日)
- 特定荷主/製造・卸・小売・連鎖化事業者向け「中長期計画書・定期報告書」の記載事例集公開 (03月06日)
- 国土交通省/「特定倉庫業者の物流効率化法への対応の手引き」公開 (03月06日)
- NEXCO東日本/車両制限令違反と過積載は「似て非なるもの」と解説 (03月06日)
- 長野道/6月1日から松本IC~安曇野ICでリニューアル工事を実施、8月下旬以降渋滞を予測 (03月06日)
- 東九州道/4月6日から苅田北九州空港IC~佐伯ICで夜間通行止め (03月06日)
- 道央道/伊達IC~登別室蘭IC(両方向)、3月7日0時から予防的通行止め(6日16時30分) (03月06日)
- 近畿トラック協会/「標準的な運賃」提示せず29.0%、「契約の書面化」実現せず24.9%(2024年問題調査) (03月05日)
- ネクスト/特定技能1号の大型・けん引トラックドライバー4名を採用 (03月05日)
- UDトラックス/マルチステークホルダー方針を策定 (03月05日)



