ハコベル/「トラック簿」にQRコード受付機能を導入開始、受付所での待機時間を短縮
2025年11月12日 13:16 / 施設・機器・IT
ハコベルは、このほどトラック予約・受付システム「トラック簿」に新たにQRコード受付機能の提供を開始した。
この機能により、倉庫や物流拠点でのトラックドライバーの待機時間を短縮するとともに、受付用のタブレット端末などの設置が不要となり、設備投資の負担を軽減できる。
QRコード受付機能は、トラックドライバーが受付窓口に設置されたQRコードを自身のスマートフォンなどで読み取ることで、手元の端末上で受付手続きを完了させる仕組み。これによりドライバーは受付窓口での混雑を避けつつ、使い慣れた端末で快適に情報入力を行うことができる。
さらにQRコードを読み取れば、その場を離れても手続きが可能となるため、予約が集中する時間帯の窓口の混雑緩和も期待できる。
「トラック簿」は従来、タブレット端末やPCを利用してドライバー受付をデジタル化してきたが、受付端末の不足による順番待ちの問題や、端末導入・維持にかかるコストの軽減を求める声が寄せられていた。加えて、夜間などスタッフが少ない時間帯における保安面の課題も指摘されていた。こうした現場の声を受け、同社はドライバーと物流拠点双方の負担を軽減する目的でQRコード受付機能を開発し、提供を開始した。
「トラック簿」は、バース管理SaaSとして荷待ち時間の短縮や物流拠点での業務効率化を実現するシステム。3年連続で成長率No.1を記録しており、導入しやすい契約形態や柔軟なプランが評価されている。特に、直感的に操作可能な使いやすさと、各拠点の特性に合わせた汎用性を兼ね備え、物流業界のデジタル化を進める企業による導入が進んでいる。
■ハコベル「トラック簿」(https://www.hacobell.com/truckbook)
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