ハコベル/「トラック簿」とi-PROのAIカメラ連携で物流効率化を実現
2025年11月25日 10:12 / 施設・機器・IT
ハコベルは、トラック予約/受付システム「トラック簿」とi-PRO(東京都港区)のAIカメラとの連携を2026年3月より開始する。
2025年4月の改正物流二法の施行で、バース混雑の緩和や作業時間の正確な把握を実現する「トラック簿」の導入が進んでいる。同システムを導入することで、荷待ちや荷役時間の短縮、受付作業のデジタル化による業務改善が実現してきた。
しかし、物流拠点では入退場や荷役作業の開始・完了をタブレット端末やスマートフォンアプリを使用して行う手作業が多く、運用負担の軽減や正確なデータ入力を求める声が寄せられていた。これを受け、ハコベルはi-PROのAIカメラとの連携を決定した。
i-PROのAIカメラは、センシング技術を活用してリアルタイム解析を行い、高精度な検知や識別を可能にする。これにより、荷待ちや荷役時間の正確な把握を可能にし、物流現場の効率化に寄与する仕組みが実現する。
i-PROは、パナソニックから独立した企業で、セキュリティや医療用エッジコンピューティング分野で革新的な技術を提供している。60年以上にわたり培われた技術を基に、高品質で信頼性の高いハードウェアを開発し、柔軟なカスタマイズ性を持つ製品を提供している。さらに、同社はAIを倫理的に活用し、サイバーセキュリティや持続可能なテクノロジーの提供を進めている。
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