三菱ふそう/「スーパーグレート」新型モデルを台湾で発売
2025年12月16日 13:59 / 車両・用品
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三菱ふそうトラック・バスは、台湾で大型トラック「スーパーグレート」新型モデルの販売を開始した。
台湾向け「スーパーグレート」新型モデルは、2023年のジャパンモビリティショーで初披露され、発売されたモデル。台湾はこのモデルの海外初導入となる。車両は川崎製作所から完成車として輸出される。
<台湾でメディア向けに公開された新型「スーパーグレート」 >

エンジンは台湾での現行モデル同様、10.7Lエンジンを搭載。また衝突被害軽減ブレーキ「アクティブ・ブレーキ・アシスト6(ABA6)」や、「アクティブ・サイドガード・アシスト2.0」、低速走行時前方衝突警報装置「フロント・ブラインドスポット・インフォメーション・システム」など、大型トラックに求められる高度で広範囲での危険対応をサポートする先進安全装置を搭載している。
加えて、車両情報をリアルタイムで監視するテレマティクスサービス「Truckonnect」も装備。台湾企業では近年、車両の「安全性」と「利便性」が重視されており、これらのニーズに対応する。
同モデルは、すでに先行受注台数が100台を突破。台湾での販売代理店および合弁会社であるダイムラー・トラック・アジア台湾(DTAT)パク・ジョンウCEOは「スーパーグレート」新型モデルの販売開始が、台湾の次世代商用車産業を切り開く重要な一歩だと述べている。
「新型スーパーグレートは、ドイツの先進技術と最高水準の安全装備を搭載し、お客様の業務効率性および競争力強化を力強く支援します。また、台湾の輸送産業が国際水準へと歩調を合わせていくことを後押しし、台湾の運送事業者の皆さまと共に、より安全で持続可能な将来を見据えた輸送エコシステムを築き上げてまいります」。
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