日本郵便/1422億7900万円で「ロジスティードホールディングス」株式取得完了
2026年01月06日 16:26 / 経営
日本郵便は2025年12月23日、ロジスティードホールディングスの株式の19.9%を1422億7900万円で取得した。
Kohlberg Kravis Roberts&Co.L.P.によって間接的に保有・運営されているリミテッド・パートナーシップであるHTSK Investment L.P.(関係会社及び関連ファンドを含め、総称してKKR)からの取得を完了したもの。譲受後の所有株式数は、普通株式149万株、甲種種類株式834万6781株。議決権数は149万個、議決権所有割合は14.9%、経済持分19.9%となる。
2025年10月6日に、ロジスティードHDの株式の19.9%を譲受すべくKKRと株式譲渡契約を締結した。また、物流分野での連携を通じて当事者の更なる企業価値の向上を図ることを目的として、ロジスティードHDと同社の中核子会社であるロジスティード(旧社名「日立物流」を吸収分割により承継した会社)との資本業務提携契約を締結した。
その後、関連国又は地域における競争法上の手続(届出等の手続及びクリアランス等の取得を含む)がすべて完了したため、2025年12月23日にロジスティードHDの株式取得が完了した。
日本郵便は、資本業務提携を通じ、ロジスティードHD・ロジスティードとの協業による付加価値創出を目指す。具体的には、日本郵便グループとロジスティードとの間では、国内業務、海外業務の各領域において、顧客基盤の相互補完・車両及び拠点の相互利活用等による事業シナジーや、国内外での人材交流を通じた技術・ノウハウの共有を通じた人材シナジーなどを見込んでいる。
これらのシナジーの早期実現及び両社の企業価値向上を目指して今後本格的な協議・検討を開始する。
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