高速道路/年末年始の大型車交通量は昨年より2ケタ増、渋滞は上下線とも1月2日がピーク
2026年01月07日 14:55 / 交通
NEXCO3社及び本四高速が公表した年末年始期間(2025年12月26日~2026年1月4日)の全国高速道路の交通状況(速報)によると、大型車の平均日交通量は5100台で昨年度より11%増加したことがわかった。
一方、小型車は1%増とほぼ横ばいだった。小型車と大型車を合計した全体の平均日交通量は、昨年度と比較して1日当たり700台多い3万7300台で2%増となった。
大型車の平均日交通量を地域・路線別で見ると、東海環状道(土岐南多治見~土岐JCT)が30%増となった他、新東名(新静岡~静岡SAスマート)が26%増、道東道(千歳恵庭JCT~千歳東)・阪和道(みなべ~南紀田辺)が20%増となるなど、多くの路線で2ケタ増となった。
一方、事故の影響で通行止めが続いた関越道(水上~湯沢)は5%減、大雪で一時通行止めとなった米子道(久世~湯原)は10%減となった。
また、渋滞のピークは上下線ともに1月2日。期間中に発生した10km以上の渋滞回数は220回で、昨年度(221回)と比べてほぼ同等だった。30km以上の渋滞は12回で、昨年より2回増加した。
特に長い渋滞となったのは、2日の東北道、東名、名神でいずれも上り線。東北道は川口JCT付近で57km、東名は横浜青葉IC付近で42.1km、名神は瀬田東IC付近で41.3kmとなった。下り線は12月30日の東名・秦野中井IC付近で35.6kmの渋滞が発生した。
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