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2026年01月20日 16:00 / 労務
全国交通運輸労働組合総連合(交通労連)は1月16日、第1回中央委員会を開催し、2026年度春闘の方針を決定した。
トラック部会の賃上げ要求は所定内賃金の7.0%以上とし、臨時給の要求額は1人平均110万円中心とした。
織田中央執行委員長は2026春闘について「交通労連も3年連続で高水準の賃上げが実施されているが、他産業と比較すると極めて低位であり、格差が埋まっていない。これを是正していくためには、価格転嫁による適正な運賃収受や料金収受を実施し、収益を向上させなければならない」とコメント。
「好材料としては軽油の暫定税率廃止、取適法の施行など、国民の理解を得るためにも機運を高めていくとともに、収益向上の政策については業者間の価格競争ではなく、業界全体でしっかりと価格転嫁、価格改定の方向へ注力していく」と訴えた。
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