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2026年02月03日 16:39 / 交通
宇都宮市は3月28日、ネットワーク型コンパクトシティ(NCC)の実現に向けたまちづくりの一環として、推進してきた3環状12放射道路のうち、唯一未開通であった「都心環状線」を開通する。
<開通カ所>

出典:宇都宮1月22日市長定例記者会見資料(以下同じ)
小幡・清住土地区画整理事業の進展により、構想から約40年を経て、3環状12放射道路が全線でつながる。
3環状12放射道路は、国や県、市、周辺市町が連携して、1979年にとりまとめた「宇都宮都市圏総合都市交通体系総括報告書」において、モータリゼーションの進展や都心部の通過交通の増加等により、都心部や放射状に伸びる幹線道路で渋滞が発生していたことから、通過交通の排除などに向けて、3つの環状道路(都心環状線・内環状線・宇都宮環状線)の整備が示されたことに端を発する。
その後、国や県、周辺市町とともに策定した「平成8年 宇都宮都市圏の都市交通マスタープラン」において,都心部における高次な都市機能を広く供与するため,3環状12放射道路を中心とした道路のネットワークの考え方が示されていた。
なお、都心環状線の今回開通するカ所から東側の部分は、釜川までは区画整理事業で整備し、その先については街路事業として整備を行い4車線化を進めている。今のところ、事業認可上は2028年度までという予定で進めている。
佐藤栄一市長は1月22日に開催した定例記者会見で、「ネットワーク型コンパクトシティの形成、これが本市のスーパースマートシティにとっては欠かすことができない、基本的なものになっている。そうした中で、生活を効率良くしていくことや、持続した発展が可能な社会作りに、この道路ネットワークは必要不可欠なものだ。公共交通の構築と合わせて大切なものであり、ようやく先人たちが苦労して作り上げてきた道路網が結節して、12放射状、そして3環状、これが力を発揮することになる。改めて、本当に先人たちにも感謝申し上げたい。この道路をうまく活用して活力がみなぎれば、渋滞等で苦しむことがないような社会と、そして安全安心なまち作り、これにつなげていくことができる」とコメントしている。
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