三菱ふそう/スポーツエールカンパニー2026に認定、健康増進への取り組みが評価
2026年02月06日 13:29 / 経営
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三菱ふそうトラック・バスは、、このほどスポーツ庁の「スポーツエールカンパニー2026」に認定された。
スポーツエールカンパニーは、従業員のスポーツ実施促進に積極的に取り組む企業を評価する制度で、三菱ふそうの健康増進への継続的な取り組みが高く評価された結果だ。
同社は、従業員一人ひとりの健康維持・増進を目的とした運動イベントを年間を通じて実施している。春には「さつきラン&ウォーク」、秋には自動車振興会健康保険組合主催の「秋のオンラインウォークラリー」といったオンラインウォーキングイベントを定期的に開催しており、これらのイベントは社内での認知度が向上している。恒例行事として定着しつつあり、総合ランキングで同社従業員が上位にランクインするなど、従業員の健康意識や参加意欲が高まっている状況だ。
昨年、中津工場(神奈川県愛川町)では労働組合と共催し「中津ランチタイムウォーキング」を実施した。この活動ではウォーキングに加えて、工場周辺の清掃活動も行い、地域貢献と健康づくりの両立を目指した取り組みとして高評価を得たという。
また同社では、従業員が自由に利用できる無料の社内ジムを川崎製作所に完備しており、仕事の前後や休憩時間に合わせて気軽に運動できる環境を整備している。さらに生産部門では毎朝「安全体操」を実施し、身体のウォームアップおよび労働災害の予防に取り組んでいる。
2025年には経済産業省「健康経営優良法人」に認定され、従業員の心身の健康を支えるための施策を強化している。メンタルヘルス教育にも力を入れ、セルフケアやマインドフルネス、アンガーマネジメントといったプログラムを提供し、心と身体の両面から健康支援を行っている。在宅勤務を含む多様な働き方が広がる中で、オンラインウォークラリーは従業員が自分のペースで参加できる内容となっており、チーム戦を採用することで部署を超えた交流促進にも寄与している。
今回のスポーツエールカンパニー認定は、同社が取り組んできた活動の成果が評価されたものであり、同社の健康経営推進における重要な節目となった。今後も参加率向上を目指し、従業員とともに健康の輪をさらに広げていく方針だ。
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