ダイムラートラック/北米市場向け新型大型ディーゼルエンジン開発、27年から生産開始
2026年03月03日 13:03 / 車両・用品
ダイムラー・トラック・ノース・アメリカの子会社デトロイト・ディーゼル・コーポレーションは、第6世代となる新型の大型トラック用ディーゼルエンジンを公表した。
<第6世代DDエンジン>

新型エンジンは12.8LのDD13、14.8LのDD15、15.6LのDD16の3種類。ダイムラー・トラックのグローバル大型ディーゼルエンジン・プラットフォーム(HDEP)の最新進化形として初めて導入されるエンジンで、2021年に登場した第5世代エンジンを根本から改良、デトロイトDDエンジンシリーズならではの耐久性と信頼性を継承しつつ、EPA2027年排出ガス規制に対応している。
DD13は中近距離用の軽量エンジンで、最高出力410~525HP、DD15は高効率な大排気量エンジンで最高出力425~505HP、DD16は重量級貨物の運搬に対応するエンジンで最高出力560~605HPを発揮する。
DD13とDD15は2027年1月に生産開始、DD16は2028年1月の生産開始を予定。フレイトライナーおよびウエスタン・スターの全大型トラックに搭載される。
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