日野自動車/古河市と包括連携協定を締結
2026年03月17日 10:26 / 経営
日野自動車は、ラグビー部「日野レッドドルフィンズ」の活動を通じ、マザー工場である古河工場が位置する茨城県古河市の地域社会の発展と市民サービスに貢献するため、同市と包括連携協定を締結した。
日野レッドドルフィンズはラグビーを通じて「スポーツフェスタ古河」への参加や地域小学校への「タグラグビー教室」などの出前授業に参加し、古河市との連携を進めている。
今回、古河市とさらに積極的な連携推進を行なうことで、スポーツと地域社会の発展や人材育成及び学術の振興を図るという目標を共有し、スポーツの普及、子どもたちの学び・育ちの応援に向けた取り組みなどを推進していく。
3月16日に古河市役所会館で行なわれた協定締結式で、日野自動車の志賀得一ものづくり本部本部長CMOは「今回の連携協定を通じて、市民の皆さんがプロスポーツ選手と触れ合える機会やチームを身近に感じる機会をさらに増やしていき、相互の発展とつながりをさらに高めていきたい」とコメント。
また、針谷力 古河市長は「古河市と日野は、2012年の古河工場操業開始以来、産業・スポーツおよびSDGs推進など、多岐にわたる協力により確固たる関係を築いてきました。本協定の締結により、日野レッドドルフィンズなどとの関係を生かしながら、スポーツと地域社会の発展や市民サービスの向上を図っていきたい」と挨拶。
「相互に魅力ある施策に取り組むことで、日野レッドドルフィンズの由来でもある荒波を強く乗り越えるイルカのように、目まぐるしく変化する社会課題を乗り越え、地域社会の発展につながることを期待しています」と語った。
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