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2026年04月10日 15:05 / 車両・用品
センコーグループで物流系総合商社のセンコー商事は、カーメイトと共同開発した後退事故防止システム「ミリ波退突センサー2(品番:CT830(パネルバン用)/CT831(平車用))」を4月1日に発売した。
この商品は、トラックの後退時に発生しやすい衝突事故を未然に防止するもので、2023年に発表された「ミリ波退突センサー(CT820)」の後継となるモデル。
車両後面の上下左右4か所に配置したミリ波センサーが、ドライバーから見えにくい死角に存在する障害物を高精度で検知し、車室内に設置したインジケーター音と光でリアルタイムに警告する。車両後方のバイク、自転車、歩行者、壁、ポール、後方上部の看板、消防設備などを検知できる。検知距離は最大150cm。
前モデル(CT820)よりセンサーの筐体を小型化し、取り付け性を向上させたほか、従来は左右のみだった検知表示が、左上/左下/右上/右下の4エリアの個別表示となった。
また、現場環境やドライバーの好みに応じて、ブザー音量の大小切り替えが可能になったことに加え、平車(センサー2個仕様)では、キャンセラー不要設計とすることで、施工工数を削減している。
■センコー商事(https://www.senko-shoji.co.jp/)