全日本トラック協会/2026年度インターンシップ導入促進支援事業を開始

2026年04月16日 16:11 / 労務

全日本トラック協会/はこのほど、卒業後に就職を希望する学生を対象に、トラック運送事業への理解を深めてもらうため、「2026年度インターンシップ導入促進支援事業」を開始した。

少子高齢化に対応するため、学生による就業体験(インターンシップ)を実施し、業界における人材確保対策の促進を図る施策。

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対象は、各都道府県トラック協会の会員事業者で、中小事業者。中小事業者とは、中小企業基本法による中小企業者で、「資本金の額または出資の総額が、3億円以下の会社」または「常時使用する従業員の数が300人以下の会社及び個人」となっている。

会員事業者が、「全日本トラック協会インターンシップサイト」に登録した後、高等学校以上の教育機関からの依頼によりインターンシップを受入れた場合で、一定の要件に適合する取り組みに助成する。ただし、地方トラック協ごとの1事業者あたりの申請は1回に限る。

まず、インターンシップ受入れ期間が3日間以上であり、かつ、1日あたりの実施時間が6時間以上であること。また、トラック運送事業の理解を深めることを目的としたインターンシッププログラムであり、「点呼や日常点検等安全運行に向けた取組みの見学等」「乗務体験(学校側からの要請もしくは社内規定で乗務体験を含まない場合を除く)」を含む内容であること。

さらに、インターンシップのプログラムの内容が次に一定の要件を満たすものであること。またインターンシップの総実施時間の半分以上が、「点呼、日常点検、業務日報作成等運行前後のドライバー業務」「乗務体験」「荷積み作業、荷卸し作業」「配車、運行管理」「事務作業(総務、経理等)」「オリエンテーション(会社概要説明、社長講話等)」のいずれかに掲げる内容に関するものである。

助成額は、インターンシップ受入れ期間3日間で9万円、4日間で11万円、5日間以上で13万円となっている。

■2026年度インターンシップ導入促進支援事業について
https://jta.or.jp/member/keiei/intern2026.html

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