UDトラックス/ボルボFH2026年モデルを発売、国内大型トラック初となるサイドミラーレス採用

2026年04月20日 11:51 / 車両・用品

UDトラックスは、ボルボFH2026年モデルを全国のUDトラックス販売拠点およびボルボ・トラック正規ディーラーで初夏より順次販売を開始する。

<ボルボFH 2026年モデル>
20260420VOLVO - UDトラックス/ボルボFH2026年モデルを発売、国内大型トラック初となるサイドミラーレス採用

ボルボFH2026年モデルは、国内の大型トラックでは初となる、鏡面サイドミラーに代えてカメラモニターシステムを搭載したのが大きな特徴。サイドミラーを無くすことで空力性能を向上し、さらなるエネルギー効率の改善が図れるという。

また、カメラにすることで視界を大幅に拡大し、天候や明るさに左右されず、周囲を鮮明に確認可能。広角表示やズーム機能も搭載しており、安全性と運転操作性を向上する。また旋回時には、トレーラー後端の動きに連動した映像を表示し、前進走行中でも後部の状況を的確に把握できる。後退時にもトレーラーの動きに連動し、確認したいポイントを分かりやすく表示するという。

さらに2026年モデルでは、テレマティクス機能「ボルボ・コネクト」を導入。購入から5年間無料のサブスクリプションサービスで、燃費や環境負荷を可視化する燃費管理、車両の故障や警告を把握できる車両状態管理、そして走行速度や位置をほぼリアルタイムで確認できる位置情報機能により、運行の効率化と車両稼働の最適化を支援する。

さらにMy Truckアプリで、車両の各種ステータス確認やキャブ温度調整などを遠隔で行えるため、日々の運行準備を効率化し、安全性を高めることができる。

このほか安全装備では、左折巻き込みリスクを感知した際の緊急制動機能を追加。また、オートマチックパーキングブレーキがエンジン稼働中もドアと連動して機能するようになった。さらに、操舵力を自動補正するボルボ・ダイナミック・ステアリングでは、走行中にタイヤのパンクを検知すると安全な停止を支援する緊急時レーンキープ機能がエアサス車に追加された。

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