三陸沖地震/日本郵便、佐川急便、ヤマト運輸で一部地域で配送遅延の可能性
2026年04月21日 16:48 / 経営
4月20日16時52分に発生した三陸沖を震源とする地震の影響により、荷物の配送に遅れが生じる可能性がある。
日本郵便は21日14時時点で、北海道・東北地域の太平洋側沿岸を中心とする地域で引受けまたは配達となる郵便物やゆうパックなどの配送が遅延する可能性があり、今後の状況により、その他の地域でも引受けまたは配達となる郵便物やゆうパックなどの配送が遅延する可能性があると発表した。
ヤマト運輸は21日8時時点で、フェリーと鉄道が運休しているため、北海道・東北から全国へ配送する荷物、信越・関東・中部から北海道へ配送する荷物に遅延が発生している。対象となる荷物は、4月19日・20日に預かった荷物。21日以降に預かる荷物も対象となっている。
佐川急便は21日8時時点で、一部交通機関(フェリー、鉄道)の運休や遅延が発生した影響で、一部の地域で遅延が発生している。
対象地域は、北海道全域、青森県 八戸市、むつ市、下北郡(大間町、東通村、風間浦村、佐井村)、三戸郡(三戸町、五戸町、田子町、南部町、階上町、新郷村)、岩手県 宮古市、大船渡市、久慈市、陸前高田市、釜石市、気仙郡(住田町)、上閉伊郡(大槌町)、下閉伊郡(山田町、岩泉町、田野畑村、普代村)、九戸郡(軽米町、九戸村、野田村、洋野町)。
対象地域から全国あての荷物についても配送の遅延の可能性がある。また、今後の交通機関の復旧状況により、影響範囲が変更となる場合がある。
なお、国土交通省の発表によると、三陸沖地震による道路の通行止めは、「事前通行規制による通行止め」北海道11区間・宮城県1区間のみ。
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