ホワイトハウス/ジャパントラックショー2026で最新の輸入商用EVを展示
2026年05月13日 11:06 / 車両・用品
輸入車・自動車用品販売のホワイトハウス(名古屋市)は、5月14日~16日にパシフィコ横浜で開催される「ジャパントラックショー2026」に出展、最新輸入商用EVを展示する。
展示するのは、超低床設計で荷役負担を軽減する「Hyundai ST1」や、長距離配送を可能にする「KIA PV5 Cargo」、欧州の商用車市場でトップシェアを誇る大型バン「FIAT PROFESSIONAL DUCATO(デュカト)」など。
「Hyundai ST1」は、都市物流や業務に最適化された次世代の商用EV。ステップ高38cmの超低床設計としているのが最大の特徴で、ドライバーの乗降や積み下ろしの負担を劇的に軽減する。
約76kWhの大容量バッテリーを搭載し、航続距離は約500km。V2L(外部給電)機能も備えており、配送から冷凍車、キャンピングカーまで柔軟にカスタマイズ可能なビジネスプラットフォームとして機能する。
「KIA PV5 Cargo」は、配送業務の効率を最大化する次世代の目的特化型車両(PBV)。EV専用プラットフォームにより、地上高わずか419mmというクラス最高レベルの低床設計と、4,420Lの広大な荷室を実現している。
最大71.2kWhのバッテリーを搭載し、最長航続距離528kmを達成。ラストワンマイルだけでなく中長距離配送にも活用できる。
欧州の商用バンを代表する「FIAT PROFESSIONAL DUCATO(デュカト))」は、広大な空間と高い拡張性を備えているのが特徴。強固な棚を備えた移動ワークスペースや福祉車両への架装も可能としている。
V2Lや水を使わないトイレなどの防災設備を組み合わせることで、災害支援車や緊急時の医療拠点としても機能し、企業のESG(環境・社会・ガバナンス)ニーズにも対応できる。
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