極東開発工業 決算/26年3月期は増収増益、特装車受注も堅調に推移
2026年05月14日 09:30 / 業績
極東開発工業が5月13日に発表した2026年3月期決算によると、売上高1613億3200万円(前年同期比14.9%増)、営業利益88億7700万円(33.4%増)、経常利益94億7800万円(37.5%増)、親会社に帰属する当期利益36億9200万円(36.6%減)となった。
このうち特装車事業については、売上高1352億6500万円(13.9%増)、営業利益は62億9800万円(34.7%増)。国内需要は底堅く受注が堅調に推移したほか、製品価格の改定及び生産性の向上に向けた取り組みの効果が現れたことに加えてトラックシャシの供給が改善したこと等に伴い、売上高・利益共に増加した。
なお、同社と連結子会社の日本トレクスは、2025年9月に公正取引委員会から独占禁止法に基づく排除措置命令及び課徴金納付命令を受け、課徴金額59億2500万円を、独占禁止法関連損失として同額を特別損失に計上している。
一方で、課徴金納付命令の内容には、事実認定と法解釈において公正取引委員会との間で一部見解の相違があることから、課徴金の減額を求め、課徴金納付命令に対する取消訴訟を提起している。
次期は、売上高1800億円(11.6%増)、営業利益85億円(4.3%減)、経常利益79億円(16.6%減)、親会社に帰属する当期利益50億円(35.4%増)を見込んでいる。
最新ニュース
一覧- トラック最前線/なぜ日野はダカールを走り続けるのか?8.5t・828psの参戦車両に乗って見えた「究極の実験場」 (10月09日)
- いすゞ自動車/「ディスクロージャーの改善が著しい企業」に初認定 (10月09日)
- アジアンウエイ「トラック流通センター」/希望車両の入荷をLINEで知らせる新サービスを開始 (10月09日)
- 日本商工会議所/物流コストを価格転嫁できた企業は40.5%で足踏み状態(2026年早期景気観測調査) (10月09日)
- 連合/「価格転嫁で労使の情報交換」春闘妥結額に影響、トラック業界あり1万116円・なし5870円 (10月09日)
- 全日本トラック協会/9月の求車登録件数、14.2%増の16万4129件 (10月09日)
- 全日本トラック協会/重さ指定道路77区間・高さ指定道路169区間を国土交通省・警察庁に要望 (10月09日)
- 資源エネルギー庁/8月「軽油」全国平均卸価格は0.3円値下りの111.0円、神奈川・福井など8県値上がり (10月09日)
- 日本物流団体連合会/11月から2026年度「物流業界合同説明会」オンライン併用開催 (10月09日)
- 高圧ガス保安協会/高圧ガス移動監視者オンライン講習会、11月10日から受講受付開始 (10月09日)
- 圏央道/神崎IC~大栄JCT、11月1日より4車線運用を開始 (10月09日)
- 圏央道/11月9日~12月1日、坂東IC~下総ICを順次夜間通行止め (10月09日)
- 秋田道/11月9日~13日、湯田IC~横手IC・五城目八郎潟IC~琴丘森岳ICを夜間通行止め (10月09日)
- 有明海沿岸道路/11月4日~20日、大野島IC~諸富ICを終日全面通行止め (10月09日)
- 国道220号/11月2日~2月26日まで、宮崎市から日南市の一部区間で高さ4.1m超車両の通行を禁止 (10月09日)
- いすゞ自動車/京浜デポを横浜町田へ移転・稼働、UDトラックスとの部品物流統合が完了 (10月08日)
- 三菱ふそうトラック・バス/中古トラック入札会デジタル化で1開催あたり3時間以上短縮 (10月08日)
- ロボトラック/レベル4自動運転トラック関東-関西間走行実証に向け、関西拠点を京都府に開設 (10月08日)
- T2/自動運転トラックの脱炭素化に向け、ENEOS他と「クリーン燃料証書制度」の実証事業に参画 (10月08日)
- レント/仙台市若林区に無人・車両貸出返却サービス新拠点を開設 (10月08日)
