ナブアシスト/クラウド型点呼支援システム「点呼+モバイル版」が国交省の機器認定を取得
2026年05月21日 15:22 / 施設・機器・IT
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ナブアシスト(群馬県前橋市)が6月2日のリリース開始を予定しているクラウド型点呼支援システム「点呼+モバイル版」が、国土交通省が定める業務前自動点呼および業務後自動点呼の機器認定を正式に取得した。

同社は、これまでロボット型の「点呼+ロボット版Kebbi」および据え置き型の「点呼+デスクトップ版」で、業務前自動点呼および業務後自動点呼の機器認定を取得。今回、「点呼+モバイル版」が機器認定を取得したことで、スマートフォン(Android対応済/iOS対応予定)を活用した遠隔地自動点呼が可能となり、車内や出先など専用機器の設置が難しい環境でも、自動点呼が実現する。
「点呼+モバイル版」は、スマホがあれば、車内や出先など場所を問わず点呼が実施できるシステム。2泊3日運行のような長距離輸送でも、2日目の業務前または業務後点呼を自動点呼または遠隔点呼で実施することで、これまで必要だった「中間点呼」と「運行指示書」の作成が不要になる。
また、今回の認定取得で、業務前自動点呼および業務後自動点呼の双方に対応することで、ドライバーの1日の乗務サイクル全体をモバイル端末で完結させることが可能となる。さらに、対面・IT・遠隔・自動・出先での点呼など、あらゆる点呼形式のデータをクラウドで一元管理可能。点呼記録は自動で作成・保存されるため、記録の不備や漏れを防止し、監査対策にも万全の体制を整えることができる。
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