トラック運送業界の景況感/燃料費高騰・調達不安から26年1~3月は7ポイント悪化

2026年05月25日 10:38 / 経営

全日本トラック協会が5月22日に公表した「第133回トラック運送業界の景況感(速報)2026年1月~3月期」によると、トラック運送業界の景況感は前回から7ポイント悪化した。

<トラック運送業界の景況感の推移>
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円安進行やAI関連需要等が景気を下支えしたことで、日銀短観では大企業製造業の業況判断DIは+17%ポイントとなり、前回を+1%ポイント上回った。

一方、トラック運送業界については、中東情勢の影響による燃料調達への不安、燃料価格高騰への懸念がマイナス要因として作用。景況感は前回▲22.4から▲29.4へ7.0ポイント悪化した。

なお、来期の見通しは、中東情勢の影響による燃料調達への不安や燃料価格高騰への懸念を織り込み、景況感は今回▲29.4から▲47.2へ、17.8ポイント悪化する見込みとしている。

■第133回トラック運送業界の景況感

 

倒産動向/25年度の社保料・税金滞納倒産過去2番目の高水準、燃料費高騰・人件費上昇の運送業目立つ

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