飲料系総合物流サービスのシグマロジスティクス(東京都品川区)およびシグマベンディングサービス(埼玉県さいたま市)は、5月18日に特定技能運送業でインドネシア人6名の入社式を行った。
<入社式の様子>

6人は、提携している全寮制の自動車教習所に入校し、日本の免許(中型)とフォークリフトを取得予定。7月頃に配属し、清涼飲料水全般を一般小売店に配送する仕事を担当する。
シグマロジスティクスはインドネシア社員の受入にあたり、まず社長をはじめとする担当者がインドネシアに赴き、候補者との直接対話・面談だけではなく、インドネシア文化・習慣の理解を深めるなど相互理解を深めることからスタート。
入社後は、日本での仕事や日常生活に一日も早く慣れてもらうために、社内では共生・定着を重視して「制度・マネジメント・文化面」から段階的にサポートを進めていく予定としている。
一般小売店に配送業務は取引先が多岐に渡るため、配送に加えて納品先とのコミュニケーションも重要となる。そのため、オンラインを利用した日本語学習ツール(e-ラーニングシステム)を導入し、日本語の学習プログラムも用意している。
同社では、ともに働く社員への理解促進にもつなげることも重要と考えており、社内オリジナルの「多文化共生ガイドブック」も制作。ともに働く社員向けに配布し、事前研修を実施する。国籍や文化の違いを超え、お互いに尊重し合い、安全で働きやすい環境づくりに目指していくとしている。
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