長野日野自動車はこのほど、新入社員研修として、入社後3年間に実施している主要な研修について、紹介した。「入社後3年間のフォロー体制」は、同社の研修の特徴の一つとなっている。
1年目は、自社で取り扱うバス・トラックが作られる現場を学ぶ「古河工場見学」を実施。また、入社から約1年は、少しずつ仕事に慣れ、同時に悩みも出てくる時期となる。そこで、1年目研修では、自動車産業に関わる者として、原点に立ち返り法令遵守の大切さを学ぶ。

出典:長野日野自動車ホームページ
2年目になると、後輩ができたり、任される仕事の幅が広がったりと環境が変わる。そこで、ステップアップ研修を展開。現状に満足せず、「次はこうなりたい」という前向きな目標設定を行う。社長からの講話もあり、改めて自分たちの仕事の意義を見つめなおす時間を作っている。
そして、入社から3年目には、若手の集大成として、「チームの中でどう貢献できるか」を深く掘り下げるキャリア形成研修を行う。
さらに、1年目~3年目の研修では、座学だけでなく人事部との面談や懇親会も実施している。社会人になって最初の3年は、その先のキャリアを左右する大事な3年間となる。同社では、同期とのつながりを深め、一歩ずつ着実に成長できるよう、しっかりと伴走する研修を目指している。
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