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2026年05月29日 15:44 / 交通
NEXCO東日本は、圏央道(外回り)・東金JCT~茂原北IC間で、暫定2車線区間におけるワイヤロープ接触事故防止対策を実施する。
路面に緑色の「車両誘導線」を設置し、ドライバーに走行位置を視覚的に示し、区画柵(ワイヤロープ)への接近を抑制する。ドライバーに対して走行位置を視覚的に分かりやすく示すことで、車両の走行位置を安定させるという。この取り組みは、NEXCO東日本では初。
設置箇所は、東金JCT~茂原北IC間のうち、234kp~235kp付近(約1km)および237kp~238kp付近(約1km)の2カ所。6月に夜間通行止めにし、施工する。
高速道路の暫定2車線区間では、対向車線への飛び出し防止を目的にワイヤロープの設置を進めており、対向車線への飛出し事故は大幅に減少している。一方で、ワイヤロープへの接触事故が一定数発生しており、接触事故の状況によっては通行止めが必要となるなど、交通への影響が生じる場合がある。このため、これまでもワイヤロープへの接触事故の防止を目的に、視認性を向上させるための反射テープの設置等を実施している。
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