ENEOS、出光興産、コスモエネルギー/エンジンオイルは前年と同量の供給を確保、需要増で供給に遅れ

2026年05月29日 16:29 / 車両・用品

トラックニュースはこのほど、石油元売り大手であるENEOSホールディングス、出光興産、コスモエネルギーホールディングスに、エンジンオイルの供給状況をヒアリングした。各社のコメントは次のとおり。

・ENEOSホールディングス
オーダーが集中した影響により、一部商品では引き続き納期に時間を要する可能性があるが、当社システムでの受注は5月25日より再開した。なお、オーダーについては、完全に受注停止していたわけではく、オーダー集中の混乱を避けるため、Web受注を停止し、個別にオーダーを受け付ける運用としていた。

・出光興産
一部の潤滑油製品で昨年を上回る需要が発生しており、供給に偏りや遅れが生じておりますが、全体としては前年と同量の供給を確保しております。なお、エンジンオイルの受注は可能ですが、詳細な出荷状況につきましては、お取引先様に個別にご説明させていただいております。

・コスモエネルギーホールディングス
エンジンオイルほか、前年販売並みの供給を継続しており、今後も安定供給に向けた取り組みを継続する方針です。詳細の出荷状況については適宜、関係する需要家様に個別にご説明をさせて頂いております。

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