フォロフライ/1トン積載商用EV「F11シリーズ」に3人乗りモデル追加
2026年06月02日 16:41 / 車両・用品
商用EVメーカーのフォロフライは6月2日、1 トン積載クラス商用 EV「F11シリーズ」の新たなラインアップとして、乗車定員を3名に拡張した「3人乗りモデル」を追加し、受注を開始した。
F11VSは、昨年のジャパンモビリティショーで初披露し、2026年1月から販売を開始。ラストワンマイルから中距離輸送まで対応するF11シリーズの高性能EVバンとして、全国各地の事業者が採用している。
これまでのモデルは乗車定員が2名だったが、「助手席のほかにもう1名乗車させたい」「複数名での乗務に対応したい」といったユーザーからの要望も多かった。そこで、ニーズに応えるべく3人乗りモデルを新たにラインアップに加えた。
新たに設定した3人乗りモデルは、乗車定員を拡大した以外は、バッテリー容量・航続距離・外寸、安全装備・快適装備など、すべて2名乗りモデルと共通。
荷物の積み下ろしに人手が必要なルート配送や、技術者・作業員を複数名乗せたまま現場へ直行する設備工事業など、引っ越し、建築、警備、イベント、保守メンテナンスなど幅広い業種で効果を発揮する。
スムーズな運行をサポートする追従機能付きクルーズコントロールや、駐車時に安心な360°全方位モニターなどの安全装備のほか、シートヒーターやベンチレーションなど多くの快適性能(センターシート除く)も搭載している。
価格はオープン。一般財団法人環境優良車普及機構(LEVO)が執行する「2025年度補正予算 商用車等の電動化促進事業(トラック)」(最大401万2000円)の制度を活用できる。夜間充電プランなどを組み合わせることにより、トータルコストでディーゼル車と同等水準を実現する。
【F11VS 主要諸元】
サイズ:全長4,990mm × 全幅1,980mm × 全高2,010mm
荷室寸法:長2,690mm × 幅1,700mm × 高1,380mm
バッテリー:82.8kWh /航続距離479km(WLTP)
走行性能:最高出力170kW/最大トルク336Nm
充電規格:普通充電・急速充電(CHAdeMO)対応
最大積載重量:1000kg
乗車定員:3名
安全装備:運転席・助手席エアバッグ、後退時車両接近警報、車線変更支援、衝突被害軽減ブレーキ、歩行者衝突警告、追従機能付クルーズコントロール、360°全方位モニター、オートライトなど。
快適設備:全席ヒーター及びベンチレーション付シート、ヒーター付ステアリング、チルトステアリング、スマートキー、オートエアコン、CarPlay対応など。
トラックニュースはトラックに関するB2B専門の
ニュースを平日毎朝メール配信しています
最新ニュース
一覧- 三菱ふそう/小型EVトラック「eキャンター」を一部改良、EVトラック初のクレーン専用シャシも設定 (06月17日)
- 改正物流特殊指定/着荷主規制導入「特定着荷主」「特定発荷主」の定義新設 (06月17日)
- 改正物流特殊指定/「運送の役務以外の役務」「取引の相手方」など考え方を公表 (06月17日)
- 公正取引委員会/中東情勢を受けて「石油関連製品等の価格転嫁に関する状況」緊急調査 (06月17日)
- 関東運輸局/改正物流効率化法「特定事業者」の届出、5月末以降も受付対応 (06月17日)
- 日野コンピューターシステム/九州・東アジア 国際物流総合展に出展 (06月17日)
- キタセキ/7月11日・12日、一部店舗の営業を一時停止 (06月17日)
- 三金商事/10t車基準のルート案内機能を搭載した9インチポータブルナビを期間限定で独自セール (06月17日)
- 全日本トラック協会/6月18日、諫早TSの浴室を臨時休業 (06月17日)
- 福島県トラック協会/会員事業者の逮捕で過積載運行防止の徹底を要請 (06月17日)
- 関東運輸局/2025年度の監査件数408件・行政処分207件「輸送の安全確保関係」違反1380件 (06月17日)
- 北海道開発局/帯広・十勝道で特殊車両取締り実施、違反車両2台を指導 (06月17日)
- 阪和道/7月13日夜から2夜間、堺JCT~堺泉北道・綾園ICを夜間通行止め (06月17日)
- 中部横断道/7月16日、佐久北IC~佐久中佐都IC(下り線)を夜間通行止め (06月17日)
- 県道大多喜君津線/土砂崩れ対策工事完了で約2年ぶりに通行規制を解除 (06月17日)
- いすゞ自動車/架装事業者と工程情報を共有、新車納期の精度向上と架装リードタイム短縮目指す (06月16日)
- 経済産業省/民間備蓄義務量の引き下げ維持、6月は約8割以上の代替調達 (06月16日)
- ダイセーエブリー二十四/物流安全教育施設を新設、人材育成拠点として活用 (06月16日)
- 関東運輸局/トラック物流問題解決に向けたオンライン説明会で「物流DXセミナー in 関東」開催 (06月16日)
- トラボックス/1件2000円が受け取れる「運送会社応援プロジェクト」を開始 (06月16日)


