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2026年06月03日 11:32 / 施設・機器・IT
情報システムのスカイジャパン(神奈川県川崎市)は、全国のトラックドライバー間で荷卸し場所情報を共有できるサービス「荷卸しマップ」を、6月1日より提供開始した。
「荷卸しマップ」は、4トン車以上の法人向け配送先(工場や物流センター等)を対象に、現場の荷卸し場所や入構手続き、構内の交通ルールなどの情報を集約・共有するサービス。これまで個人のノウハウにとどまっていた情報をプラットフォーム上で共有することで、ドライバーの負担を軽減し、将来的には「誰でも使える公共性の高い配送インフラ」として機能することを目指している。
対応端末はスマートフォンとPC。Webブラウザから利用可能で、専用アプリのインストールは不要。
情報共有を活性化するため、情報提供者にはポイントを付与する。新規スポットの投稿で10ポイント、情報のアップデートで2ポイントが付与される。サービスの基本利用料(サブスクリプション料金)は月額200円だが、獲得した200ポイントを月額料金に充当することで、実質無料で継続利用することが可能となる。
今後は、ドライバーの利便性を最優先に機能拡充を進め、初年度(リリースから1年間)で累計ユーザー数1万6,000人(うち課金ユーザー8,000人)の獲得を目標としている。
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