国土交通省/後退時に路面に図柄を表示するライト、保安基準改正で装備可能に

2026年06月04日 15:05 / 車両・用品

国土交通省は6月4日、道路運送車両の保安基準を改正し、後退時の安全性を高めるライトの装備を可能とした。車両と歩行者等との事故の未然防止が期待される。

装備可能となったのは、後退時に車両後方の路面に図柄を投影して後退の意図を周囲に示す「車両後退表示投影装置」。白色の長方形を組み合わせた表示を最大2セット、後方3mまで投影できる。

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(左)色・形状のイメージ、(右)投影可能な範囲

光度については1万2000cd以下。ただし雨天時は路面からの反射による眩しさを低減するため、自動的に消灯または8000cd以下に低減するよう定めている。

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