ユアスタイル/軽貨物ドライバーの負担を軽減する軽貨物事業者向けアプリ「K-LEDGE」を公開

2026年06月08日 10:53 / 施設・機器・IT

軽貨物運送のユアスタイル合同会社(横浜市)は、軽貨物事業者向け業務管理アプリ「K-LEDGE(ケイレジ)」を公開した。

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「ケイレジ」は、軽貨物ドライバーや小規模運送事業者が日常的に行う売上管理、経費管理、請求書作成、支払明細書作成、点呼記録、日常点検、車両管理、電子契約などの業務を、一つの画面上で管理できるアプリ。

このサービスは、軽貨物の現場ドライバー、自社の軽貨物事業部、システム開発を担うエンジニアが連携し、AIを活用して開発。現場で発生する具体的な課題をもとに設計されており、軽貨物事業者が日常的に使いやすい業務基盤を目指している。

軽貨物事業においては、配送業務に加え、請求書作成や支払明細の確認、経費記録、点呼記録、車両管理、契約書対応など多くの事務作業が発生する。これらの業務は、元請けごとに異なる形式やタイミングで行われることが多く、紙やExcel、複数のアプリに情報が分散しているケースが少なくない。特に個人ドライバーや少人数の事業者では、事務作業が後回しになりがちで、月末に業務が集中する課題がある。さらに、インボイス制度への対応を含め、正確な記録が求められる業務の増加も現場の負担につながっている。

同社は、自社でも軽貨物事業を行う中でこうした課題を感じてきた。そこで「K-LEDGE」を開発し、軽貨物の現場で実際に発生する事務作業を軽減し、ドライバーや事業者が本来の業務に集中できる環境を提供することを目指している。

「ケイレジ」では、売上、経費、請求書、支払明細書、点呼、日常点検、車両管理、電子契約などの業務を一元管理できる。これにより、これまで紙やExcel、LINE、複数のアプリに分散していた情報を統合し、月末や日々の作業負担を軽減する。個人ドライバー向けの基本的な売上・経費管理から、小規模事業者向けのドライバー管理、請求書発行、支払明細書作成、電子契約まで幅広く対応している。また、委託先や協力会社を管理する事業者にも利用可能である。

さらに、スマートフォンでの利用を前提に設計されており、配送現場や車内からでも日々の記録や経費登録、点呼、日常点検などをすぐに操作できる点が特徴。軽貨物案件の掲載・確認ができる案件ポータル「URMATCH」も搭載されており、業務管理だけでなく案件情報の取得も可能となっている。

■K-LEDGE公式サイト(https://k-ledge.jp/

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