ルノー・トラック/燃費を4%向上させる新世代パワートレーンを導入
2026年06月11日 11:31 / 車両・用品
ルノー・トラックは、T、T High、C、Kシリーズトラックに、新型DE13Rエンジン、新世代のOptidriverギアボックス、先進的な予測運転システムを組み合わせた新しいパワートレインを導入する。
DE13Rエンジンは、燃焼を最適化し、エネルギー損失を低減する新技術を採用したのが特徴。最高出力540hp、最大トルク2800Nmまでのバージョンを設定している。また、高強度ねずみ鋳鉄や圧縮黒鉛鋳鉄などの新素材を採用し、堅牢性と耐久性を向上させている。さらに、強力なエンジンブレーキ(Optibrake+)を標準装備し、特に坂道での走行快適性と車両制御性が向上しているという。
このエンジンに組み合わされる「Optidriver」は、新世代の電子制御AMTで、シフトチェンジ速度を従来モデルよりも最大20%向上させている。
また、燃費向上のための技術として、地形データと道路標識を利用して、路面状況に合わせてギアチェンジ、加速、車速を調整する「Optivision+予測クルーズコントロール」や、空走時にエンジンを自動的に停止する「予測型エンジンストップスタートシステム」なども搭載。空力最適化もあわせ、この新世代車両は燃費とCO2排出量を最大4%削減するとしている。
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