日本海事協会が公表した月次報告によると、2026年5月の自動車運送業分野特定技能1号評価試験(トラック)の受検者は510名で、合格者は364名、合格率は71.4%だった。
なおタクシーは受験者44名で合格者は39名(合格率88.6%)、バスは47名が受験し合格者は43名(合格率91.5%)だった。
「自動車運送業分野」特定技能1号評価試験は、自動車運送業分野(トラック、タクシー、バス)において在留資格「特定技能」を取得し日本で就労を希望する外国人に対して、一定の専門性・技能を用いて即戦力として稼働するために必要な知識や経験を有することを確認するための試験。
日本海事協会を実施主体に、24年12月から開始した。申請者(法人)が希望する会場でペーパーテストを実施する出張方式と、テストセンターでPCを使用して実施するCBT方式がある。
現在、日本の他、インド、インドネシア、ウズベキスタン、カンボジア、キルギス、スリランカ、タイ、ネパール、パキスタン、バングラデシュ、フィリピン、マレーシア、ミャンマー、モンゴル、ラオス、ベトナムで試験を実施している。
特定技能1号評価試験/26年4月はトラック受験者380名が合格
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