いすゞ自動車/「第8回国際建設・測量展」にエルフミオとリビルトエンジンを出展

2026年06月15日 11:27 / イベント・セミナー

いすゞ自動車は、6月17日~20日に幕張メッセ(千葉市)で開催される「第8回国際建設・測量展」に出展し、小型トラック「エルフミオ」と産業用リビルトエンジンを展示する。同展示会にいすゞが出展するのは今回が初。

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エルフミオ(シングルキャブ・4WD)

エルフミオは、AT限定の普通自動車運転免許で運転できる小型ディーゼルトラック。軽量な1.9Lディーゼルエンジン「RZ4E」を搭載し、最大積載量1.35トンを確保している。今回の展示会では、積載性に優れたシングルキャブに加え、シート後方に工具や機器を収納できるスペースキャブと、最大6人が乗車可能なダブルキャブの計3車種を実車展示。建設現場における多様なニーズに対応するラインアップを紹介する。

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エルフミオ(スペースキャブ・2WD)アクセサリー装着車

産業用リビルトエンジンでは、ショベルカーなどの建設機械に搭載される「4JJ1」(3.0L)を展示。リビルトエンジンは、使用済みのエンジンを分解し、摩耗、劣化した構成部品を新品部品に交換、再組立することで、本来の機能や性能を蘇らせたもの。完成検査は新品の量産エンジンと同等の評価基準で実施するため、新品と同等の高い信頼性を確保している。

リビルトエンジンを活用することで、修理による機械のダウンタイム(稼働停止時間)を削減するとともに、コストを抑えながら機械のライフサイクル延長を図ることが可能となる。また、使用済みエンジンを再生利用することで、新品部品の使用量や廃棄物の削減につながり、サーキュラーエコノミーの実現と環境負荷の低減にも貢献する。

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