いすゞ自動車/電磁クラッチ付きフライホイールPTO搭載車のグリスアップ要領を一部変更

2026年06月26日 14:28 / 車両・用品

いすゞ自動車は6月26日、ギガ・フォワード・エルフの電磁クラッチ付きフライホイールPTO搭載車の電磁クラッチ定期メンテナンスについて、グリスアップ要領を見直しホームページで公開した。

電磁クラッチは使用回数に伴い、接続時にエンジンへのショックトルクが過大になる場合がある。そのためいすゞでは、グリスアップによる軽減方法をサービス技報L-834・S-1495で案内していたが、今回、より確実に効果を得るためにグリスアップ要領を見直したという。

まずグリスアップ期間は、2年から1年に変更。塗布範囲は、全面から5mm幅に縮小し、グリス計量はキッチンスプーンで0.5g(0.5cc)とした。

また、新たに脱脂部位も指定した。その他、作業時間の短縮およびエンジニアの負担軽減のため、分解冶具「電磁クラッチPTO用組立治具」(部品番号S3141-22090・受注生産)を用意された。

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