厚生労働省が6月30日に発表した「一般職業紹介状況(2026年5月分)」によると、運輸業・郵便業の新規学卒者を除く一般新規求人数は4万1163人(前年同月比7.1%減)となった。
内訳は、パートタイム8922人(1.8%減)、パートタイム除く3万2241人(8.5%減)。「パートタイム除く」の内訳は、常用3万1043人(8.2%減)、臨時・季節1198人(15.1%減)だった。
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実数 |
前年比 |
| 全数 |
41,163 |
▲7.1% |
| パート除く |
32,241 |
▲8.5% |
| 常用 |
31,043 |
▲8.2% |
| 臨時・季節 |
1,198 |
▲15.1% |
| パートタイム |
8,922 |
▲1.8% |
全体で5月の数値をみると、有効求人倍率(季節調整値)は1.17倍となり、前月を0.01ポイント下回った。新規求人倍率(季節調整値)は2.11倍となり、前月と同水準だった。
正社員有効求人倍率(季節調整値)は0.99倍となり、前月と同水準。5月の有効求人(季節調整値)は前月に比べ0.3%増となり、有効求職者(同)は0.7%増となった。5月の新規求人(原数値)は前年同月と比較すると8.9%減だった。
産業別にみると、生活関連サービス業・娯楽業(16.9%減)、卸売業・小売業(16.8%減)、宿泊業・飲食サービス業(14.4%減)、建設業(10.3%減)、学術研究・専門・技術サービス業(8.1%減)などで減少となった。
都道府県別の有効求人倍率(季節調整値)をみると、就業地別では、最高は福井県の1.74倍、最低は大阪府の0.95倍、受理地別では、最高は東京都の1.70倍、最低は神奈川県の0.83倍だった。
■一般職業紹介状況(2026年5月分)
https://www.mhlw.go.jp/content/11602000/001715160.pdf
運輸業・郵便業/26年3月の求人数は、前年比4.6%減の4万2473人
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