JL連合会/中東情勢緊張緩和などで需要活発化、26年6月の全国取引高は2.9%増

2026年07月14日 15:51 / 業績

日本ローカルネットワークシステム協同組合連合会(JL連合会)の2026年6月の全国取引高は、前年同月を2.9%上回る33億5200万円となった。

6月は日銀短観で大企業製造業の景況感が5期連続で改善、また中東情勢の緊張緩和や、半導体・AI関連の需要や設備投資が活発化が影響したものと考えられる。一方で、政策金利が31年ぶりの高水準となったことで、金利負担によるコスト増や消費低迷を懸念する見方も出てきている。

6月の1社平均の取引高は、214万6000円(4.3%増)、自組合内取引高は19億7900万円(3.8%増)、他組合取引高は13億7200万円で1.6%増となった。

また、6月の荷物情報件数は8241件(7.1%減)、車輛情報件数は1056件(0.2%増)。CO2排出量は4507トンで、前年同月より210トン減少した。

JL連合会/中東情勢悪化による景況感を反映、26年5月の全国取引高は3.3%減

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