ダイハツ/「ハイゼット トラック」など約30万台をリコール、始動不能となるおそれ

2026年07月16日 14:37 / 車両・用品

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ダイハツは7月16日、国土交通省に軽トラック「ハイゼット トラック」及びトヨタ「ピクシス トラック」、スバル「サンバー トラック」のリコールを届け出た。対象は2021年12月3日~2025年7月4日に製造された29万8748台。

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改善箇所

バッテリ端子締結ボルトの不具合。マイナス端子の締結構造の設計検討が不十分であったため、走行時に巻き上げられた水分等が滞留することで締結ボルトが早期に腐食することがある。そのため、そのまま使用を続けると、締結ボルトが折損してスタータが起動しなくなり、エンジンが始動できなくなるおそれがある。

ダイハツでは、全車両、バッテリのマイナス端子に防水カバーを追加するとともに締結ボルトを新品に交換する。

これまでに事故はないが、27件の不具合が報告されている。

■型式等は下記URLを参照
https://www.mlit.go.jp/report/press/content/002011616.pdf

ダイハツ/軽商用車「ハイゼットキャディー」などリコール、ブレーキの利きが悪化する恐れ

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