財務省/片山大臣「走行距離課税は検討していない」と明言

2026年07月16日 16:57 / 経営

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自由民主党トラック輸送振興議員連盟は7月9日、衆議院議員会館で総会を開催した。総会の中で、副会長を務める片山さつき財務大臣は、「走行距離課税は検討していない」と明言した。あいさつの要旨は次のとおり。

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片山財務大臣

(現在)財務大臣でございますが、同時に皆様と同じトラック議員連盟の会員・役員をもう十数年しておりまして、現在は副会長兼坂本(全日本トラック協会)最高顧問担当ということです。

また、(全日本トラック協会の)寺岡会長は、私が、愛知県連の役員ということもあり大変、お世話になっております。走行距離課税については、国会答弁で、テレビ入りを含めて、何回か「検討はしていません」と明言しております。

いま、税制調査会で取りまとめられたさまざまな結果で、自動車の関係は、みなさまがお困りになるようなことはないようになると思っております。

また、燃料等の高騰対策については、みなさまからの要望も踏まえて、主要先進国でも一番早く、対応した。軽油の方も3月のはじめぐらいは品不足の話をずいぶんいただいたが、みなさまの努力もありまして、だんだん足元は改善してきた。

ただ、やはり経済安全保障上の軽油等、それからアドブルー等の確保は、よりきちっとやらなければならない。経済安全保障上の投資、それからサプライチェーンの配慮もきっちりとやらせていただきたいと思います。

全日本トラック協会/トラック輸送振興議員連盟に「燃料サーチャージ導入促進」等要請

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