トヨタ/ダイムラー、ボルボの燃料電池開発企業に出資、水素社会実現を推進

2026年07月27日 16:18 / 経営

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トヨタ自動車は、2021年にダイムラートラックとボルボ・グループが設立した合弁会社で大型商用車向け燃料電池システム開発のセルセントリック社(ドイツ)への共同参画に向けて出資契約を締結した。

ダイムラートラック、ボルボ、セルセントリック、トヨタの4社は今年3月に拘束力のない合意を締結しており、今回の出資契約の締結はこれに続くもの。ダイムラートラック、ボルボ、トヨタの3社の持分比率は対等とし、大型商用車向けの燃料電池システムの開発、生産、事業化を推進する。

なお、この取引には規制当局の承認が必要となることから、取引完了は2026年末頃または2027年初頭頃を予定している。

トヨタとセルセントリックで、燃料電池の心臓部であるセルの開発や生産、およびそれと直接連動する構造設計や制御要素を一体的に運営し、両社の技術を生かした燃料電池システムを作ることを目指す。

トヨタ自動車/ダイムラートラック、ボルボと大型商用車向け燃料電池で協業

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