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2026年07月28日 10:47 / 車両・用品
極東開発工業は7月27日、国土交通省に1台積み車両運搬車「フラトップZero II」のサービスキャンペーンを届け出た。
今回のサービスキャンペーンは、バックブザーに関するものと、作動油量に関するものの2つ。
まず、バックブザーに関するサービスキャンペーンは、2025年5月27日~2026年3月11日に製造されたいすゞ「エルフ」、UDトラックス「カゼット」の計64台が対象。
製造時の作業指示が不適切なため、バックブザーが取り付けられていないものがある。そのため、後退時に警報が吹鳴せず、車両の後退を周囲に通報できなくなるおそれがある。
■型式等は下記URLを参照
https://www.kyokuto.com/ir/pdf/260727_5.pdf
作動油に関するサービスキャンペーンは、2025年5月27日~2026年4月20日に製造された日野デュトロ/レンジャー、いすゞエルフ/フォワード、三菱ふそうキャンター/ファイター、マツダ タイタン、トヨタ ダイナ、日産アトラス、UDカゼットの計296台。
製造時の作業指示が不適切なため、荷台を作動させるための作動油量が不足しているものがある。そのため、そのまま使用を続けると、荷台の作動時に油圧回路内に空気が混入して異音等が発生するおそれがある。
■型式等は下記URLを参照
https://www.kyokuto.com/ir/pdf/260727_7.pdf
なお極東開発工業は同日、フラトップZero IIのリコールも国交省に届け出ている。
■極東開発工業/いすゞエルフなど中小型トラック200台をリコール、リヤコンビランプ不具合