北海道開発局/道内各所で特殊車両取締りを実施

2026年07月30日 17:01 / 交通

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北海道開発局の各開発部は、道路を違法に利用している車両を排除し適正な利用を促進するため、道内各所で特殊車両(法令で定める重量・寸法を超える大型車両)の取締りを実施している。

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取締りの例(出典:北海道開発局函館開発建設部HP)

7月7日には小樽開発建設部が国道5号倶知安町琴平チェーン着脱所で実施し、違反車両2台に指導、7月8日には函館開発建設部が国道5号西大沼チェーン着脱場で1台に指導、7月22日には釧路開発建設部が国道391号標茶町ルルラン駐車場で2台に指導した。

また7月22日は、帯広開発建設部も帯広・広尾自動車道 十勝管理ステーションでNEXCO東日本、北海道運輸局と合同で取締りを行い2台に指導、違反車両はなかったものの、28日は留萌開発建設部が国道233号留萌市潮静駐車帯で取締りを実施している。

無許可又は通行許可条件に違反した特殊車両は、交通上の支障となり重大な事故を引き起こす可能性がある上、橋や路面舗装を傷つけたり、道路附属物の破損を起こす一因となっている。

特に、重さを違法に超過した車両が道路の劣化に与える影響は非常に大きく、国土交通省では「道路の老朽化対策に向けた大型車両の通行の適正化方針」に基づき、違反者対策の強化を推進。北海道開発局では、今後も特殊車両の取締りを進めていくとしている。

北海道開発局/帯広・十勝道で特殊車両取締り実施、違反車両2台を指導

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