矢崎エナジーシステム/シンプルな機能で導入しやすいデジタコ新製品2機種を発売

2026年08月04日 10:21 / 施設・機器・IT

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矢崎エナジーシステムは、デジタルタコグラフの新製品「YDX-5β」、「YDX-3β」を発売する。発売日は9月30日の予定。

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法定3要素(速度・距離・時間)の記録を基本としたデジタコで、「YDX-5β」は通信型ドラレコ「YDX-5」の後継、「YDX-3β」はカード型で「YDX-3α」の後継となる機種。

両機種とも、法定要件に必要な機能に特化しながら、大型化した有機ELディスプレイを採用し、連続運転時間や休憩状況などの労務情報、運行情報を確認しやすくするなど、従来機種より操作性や視認性を向上。さらに、クラウド型運行管理システム「ESTRA-Web2」との連携により、運行データの一元管理を可能とし、運行管理業務の効率化を支援する。

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既存の矢崎製デジタコとの混在運用も可能で、1台から導入できるため、増車や機器更新のタイミングに合わせた導入を可能としている。

また、通信型の「YDX-5β」はカードレス運用ができ、SDカードを持ち運ぶ手間や紛失/破損のリスクを防止。3分間隔で位置情報や作業状態を把握できるほか、本体操作不要のノンオペレーションモードにも対応し、運行管理業務を効率化できる。

本体価格は「YDX-5β」が13万円、「YDX-3β」が9万円。ESTRA-Web2の利用料、コールセンター利用料等を含んだサービス利用料(台/月額)は「YDX-5β」が1950円、「YDX-3β」が300円。

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