ナブアシスト/富士通デジタコとクラウド型点呼支援システム「点呼+」が補助金対象製品に認定

2026年08月05日 14:02 / 施設・機器・IT

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ナブアシスト(群馬県前橋市)が販売する富士通デジタコ「DTS-G1D3/DTS-G1O」と、ナブアシストが開発・販売するクラウド型点呼支援システム「点呼+(デスクトップ版/モバイル版)」が、2026度国土交通省補助事業「被害者保護増進等事業費補助金」の対象製品として、公式に認定された。

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富士通デジタコ「DTS-G1D3/DTS-G1O」。DTS-G1D3(上)は1DINサイズ+7インチタッチパネル搭載のフラグシップモデル、DTS-G10は4.5インチタッチパネルを採用し1DINサイズに収まるコンパクトモデル

この補助金は、国土交通省が実施する運送事業者の安全管理体制の強化とドライバーの労働環境改善を目的とした施策。支援策は4つあるが、このうち補助金の対象製品としてナブアシストが認定を受けたのは、デジタコ等が対象の「運行管理の高度化に対する支援」と、IT点呼機器、遠隔点呼機器等が対象の「過労運転防止のための先進的な取り組みに対する支援」の2つ。

「運行管理の高度化に対する支援」は、最大120万円(基本80万円、条件により120万円)、「過労運転防止のための先進的な取り組みに対する支援」は最大80万円が補助される。

「運行管理の高度化に対する支援」の対象となった富士通デジタコ「DTS-G1D3/DTS-G1O」は、ナビ機能付きドラレコ一体型デジタコ。通信型で、車両ごとの運行データはLTE通信を介しクラウドサーバに保存され、メモリカードなどの記録媒体不要で運行状況・運転操作状況までが把握でき、運行管理からECO・安全に向けた運転指導までを迅速かつ効果的に実施できる。

「過労運転防止のための先進的な取り組みに対する支援」の対象となったのは、クラウド型点呼支援システム「点呼+」。生体認証による厳格な本人確認と、ビデオ通話による「疑似対面機能」により、離れた拠点でも対面と同等の点呼品質を維持できる。デスクトップ・モバイルの各デバイスに対応することで、効率的かつ確実な点呼業務の運用を実現し、法令遵守と運行管理者の業務負担軽減を両立する。

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補助金の申請受付は、「運行管理の高度化に対する支援」「過労運転防止のための先進的な取り組みに対する支援」とも、7月31日10時~2027年1月29日17時まで。支援施策や概要の詳細は公式サイト(https://hogo-zoushin.jp/r8/)を参照。

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