栗林商船/ドライバー不足の解決策「RORO船」が分かる物流担当者向けガイド公開

2026年08月20日 16:12 / 経営

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栗林商船は8月20日、長距離輸送の安定確保やモーダルシフトを検討する物流・輸送担当者に向けて、RORO船の仕組み・特徴・活用メリットを分かりやすくまとめた無料入門ガイド「はじめてのRORO船」と自社貨物の海上輸送を具体的に検討する際に役立つ特設ページを同時に公開した。

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RORO船(Roll-on/Roll-off船)とは、トレーラーなどの車両をそのまま船内へ積み込み、貨物を輸送する船舶。船内に設けられたランプウェイ(傾斜路)を使って、車両の積み降ろしができることが特徴。長距離輸送の一部にRORO船を活用することで、トラックドライバーの運転時間の削減や、長距離運転の負担軽減につながる。

長距離輸送を取り巻く環境が変化する中、トラック輸送だけでなく、船舶や鉄道などを組み合わせた輸送方法への関心が高まっている。

なかでもRORO船を活用した海上輸送は、長距離区間を船舶で運び、集荷や港までの輸送、到着港から納品先までをトラックでつなぐことで、陸上輸送と海上輸送を組み合わせた輸送が可能となる。

物流業界では、トラックドライバーの担い手不足などを背景に、中長期的な輸送力の確保が課題となっている。こうした中、長距離輸送の一部を船舶や鉄道へ転換する「モーダルシフト」が、輸送体制を支える選択肢の一つとして注目されている。

栗林商船では、モーダルシフトの選択肢となるRORO船について、物流・輸送担当者により分かりやすく知ってもらうため、今回「はじめてのRORO船」と特設ページを公開した。

「長距離トラックの確保が難しくなってきた」「安定した輸送手段を確保したい」「モーダルシフトを検討したいが、何から始めればよいか分からない」といった課題を持つ人に、RORO船を知り、具体的な輸送方法を検討するきっかけとして活用してほしい。

■「自社の貨物も船で運べる?」海上輸送の活用方法
「自社の貨物も船で運べる?」海上輸送の活用方法

■物流担当者向け入門ガイド「はじめてのRORO船」
物流担当者向け入門ガイド「はじめてのRORO船」

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