パーマンコーポレーション/コストと品質を両立した中国ジンユータイヤの取り扱い開始

2026年08月28日 09:30 / 車両・用品

トラック用品販売のパーマンコーポレーション(大阪市西区)は、中国製トラックタイヤ「JINYU(ジンユー)タイヤ」の取り扱いを開始した。

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(左)ミックスタイヤ、(右)スタッドレスタイヤ

ジンユータイヤは1995年に創業した中国のタイヤメーカーで、トラックタイヤの生産能力は年間1000万本、これまでに100カ国以上に出荷されている。

今回、パーマンコーポレーションが取り扱うのは、日本市場向けに専用開発されたトラックタイヤ。原材料、部品構成、トレッドパターンに至るまで、日本の道路環境・使用条件・品質基準に合わせて設計したタイヤで、日本の道路環境に最適化された走行性能を実現している。

製造は中国・青島市にある、日本向け製品を製造する工場で行われている。清潔な環境の中で人の手と機械を組み合わせた半自動化体制を採用しており、製造工程では、タイヤを構成する各部品を1本ずつ製造・組み立てた後、加硫機で成型を行い、大型タイヤの成型には1本あたり約50分をかけて丁寧に仕上げている。

品質管理においては、日本市場の厳しい基準に対応するため、完成品に対してX線検査やバランス検査を全数実施。さらに、製品の一部を対象に抜き取り検査を行い、ゴム内部の気泡確認や外観確認を行うなど、徹底した品質管理体制を整えている。

今回の取り扱い開始により、運送会社や整備工場に対し、コスト削減をサポートする選択肢を提供する。ジンユータイヤは「価格の安さ」と「品質の確かさ」を両立しており、大手国産ブランドや欧米メーカー製品と比較して低価格でありながら、製造コストを最適化しつつ品質管理を向上させたことで、ユーザーに安心を提供できる商品として評価されている。

物価上昇やエネルギーコスト増など、企業経営を圧迫する要因が多い中、ジンユータイヤは、「少しでも費用負担を軽減したい」という企業にとって強力なパートナーとなる。コンテナ単位(約110本)での注文ではさらに割安な価格で提供できるため、経費削減効果を最大化できる。

取り扱い開始時のラインアップは、ミックスタイヤが245/70R19.5、275/80R22.5の2サイズ、スタッドレスタイヤが11R22.5、225/80R17.5、245/70R19.5、265/70R19.5、275/80R22.5の5サイズ。今後、ミックスタイヤ、スタッドレスタイヤともラインナップ拡充も予定している。

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