日野自動車/被水・冠水車両の取扱いについて注意喚起、火災になるおそれ

2026年08月28日 13:34 / 車両・用品

日野自動車は8月27日、被水・冠水した恐れのある車両は、エンジンを始動すると火災および損傷の恐れがあるため、エンジンは絶対に始動しないよう注意喚起を行った。

キースイッチがOFFの位置でも、バッテリーが接続されていると常に電流が流れる状態にあるため、水の浸入で電気系統がショートし、火災する可能性がある。また、現在異常が見られない場合でも、電気系統の腐食が進むことでショートし、火災になる恐れがある。

日野では、応急処置としてキースイッチをOFFにし、バッテリーのプラス端子を布などで覆ってからマイナス側を取り外した後、詳細な点検方法について最寄りの日野自動車販売会社に連絡するよう求めている。

なお、ハイブリッド車を含む電動車は、高電圧バッテリーが搭載されているため、触らずに日野自動車販売会社まで連絡するよう要請している。

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