新明和工業/小型トラック「エルフ」ローダーダンプ461台をリコール、制動力低下のおそれ

2026年09月04日 16:51 / 車両・用品

新明和工業は9月4日、国土交通省に小型トラック・いすゞ「エルフ」スライドボデー付きダンプトラック(ローダーダンプ)のリコールを届け出た。対象は2024年11月12日~2026年4月11日に製造された461台。

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改善箇所

スライドボデー付きダンプトラックにおいて、ダンプ用作動油タンクステーの取付工程が不適切なため、当該ステーと後輪用ブレーキ配管の間隔が小さく、走行振動により干渉することがある。そのため、そのまま使用を続けると、当該ブレーキ配管が損傷し、最悪の場合、ブレーキ液が漏れて制動力が低下するおそれがある。

新明和工業では、全車両、ダンプ用作動油タンクステーの取付状態を点検し、誤りがある場合は当該ステーを対策品に交換する。また、後輪用ブレーキ配管を点検し、損傷がある場合は当該ブレーキ配管を新品に交換する。

これまでに事故はないが、1件の不具合が報告されている。

■型式等は下記URLを参照
https://www.mlit.go.jp/report/press/content/002020086.pdf

花見台自動車/小型トラック「エルフ」「アトラス」110台をリコール、タイヤバーストのおそれ

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