いすゞ自動車/冷凍・冷蔵バンのリマニユニット車商品化に向けてトプレックと協業

2026年09月08日 14:33 / 車両・用品

いすゞ自動車とトプレックは、冷凍・冷蔵バンのリマニユニット車の商品化に向けて協業を開始し、「国際物流総合展2026」(9月8日~11日、東京ビッグサイト)の東プレ・トプレックブースで、エンジンと冷凍架装を再生した中型トラック「フォワード」の参考出品車両を展示した。

20260908isuzu 1024x734 - いすゞ自動車/冷凍・冷蔵バンのリマニユニット車商品化に向けてトプレックと協業

国際物流総合展2026で展示された「フォワード」の参考出品車両

いすゞは、短い年数で長距離を走行したリースアップ車を有効活用し、消耗したエンジンやトランスミッションなどの駆動部分をリビルトにより機能回復することで、新車同等の信頼・耐久性を担保するリマニユニット車を展開している。

この取り組みを、冷凍・冷蔵車の「リメイク事業」として冷凍装置の消耗部品の整備・交換やコンテナの清掃・美化などを展開するトプレックと連携することで架装物まで広げる。

今回の参考出品車両では、いすゞのリビルトエンジンと、トプレックがリメイクした冷凍装置およびコンテナを組み合わせた。これにより、エンジンだけでなく架装物まで再生し、車両全体を長く安心して使用できる新たな取り組みを提案していく。

20260908isuzu 2 1024x683 - いすゞ自動車/冷凍・冷蔵バンのリマニユニット車商品化に向けてトプレックと協業

クリーニングされたコンテナ内(左リメイク前、右リメイク後)

トプレックによると、冷凍車をリメイクすることで、CO2排出量を97%削減することができ、またコストは新車価格の1/5~1/3で済むという。冷凍機はオーバーホールし、1年の保証も付いている。

いすゞ自動車/交通安全啓発活動への取り組みに神奈川県戸部警察署より感謝状

トラックニュースはトラックに関するB2B専門の
ニュースを平日毎朝メール配信しています

メルマガ無料登録はこちら

車両・用品 に関する最新ニュース

一覧

最新ニュース

一覧