中古トラック購入者調査/検討時の不安「保証やアフターサービスの有無」が最多
2026年09月09日 10:52 / 車両・用品
中古トラック販売「トラック流通センター」を運営するアジアンウエイ(東京都中央区)が実施した、中古トラックの購入経験者を対象にした独自調査の結果、多くの購入検討客が故障について不安に感じていることがわかった。
中古トラックの購入時に不安に感じたこととしては、「保証やアフターサービスの有無」が55.5%で最多だった。続いて「車両価格が適正かどうか」が50.0%、「購入後にすぐ故障しないか」が42.7%となり、購入後のリスクをいかに抑えるかが重視されている。
資材高騰や納期の長期化を背景に中古トラックの需要が高まる一方、「安く購入できても、すぐに故障して高額な修理費がかかったら元も子もない」と懸念する事業者が多い。
アジアンウエイはこうした不安に対応するため、保証サービス「とことん保証」を展開している。修理費用は限度額なしの全額保証で、保証期間は1年間、保証範囲は185項目に及ぶという。
また、「とことん保証」の加入車両305台を対象にした実績では、20万円以上の修理が発生した車両は19台(6.23%)、50万円以上は5台(1.64%)だった。実際に保証を利用した修理63件では、1件あたりの平均修理費用は約22万円で、5万円未満から50万円以上まで幅広く分布している。
さらに、保証を利用した修理の約54%は、保証開始から3か月以降に発生していた。中古車保証では3か月程度の期間が一般的とされるなか、同社は1年保証の必要性を訴える。
アジアンウエイの加藤孝明CEOは、「トラックは単なる資産ではなく、お客さまの事業そのものを支える生産設備」としたうえで、「いくらで買えるか」だけでなく、「購入後も安定して稼働し続けられるか」まで含めて支援したいと述べている。
■「とことん保証」サービスページ
https://www.kaitoriou.net/page/hosho/
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