SBフレームワークス/データに基づく運行改善で燃費向上「貨物輸送評価制度」9年連続三つ星獲得
2026年09月10日 18:49 / 経営
SBフレームワークスは9月8日、東京都が実施する2026年度の「貨物輸送評価制度」で、最高ランクの三つ星を9年連続で獲得した。
貨物輸送評価制度は、自動車から排出されるCO2削減を目的とする制度で、東京都が貨物運送事業者の日常的な努力を実走行燃費で評価するもの。
これまでSBフレームワークスは、燃費性能に優れた車両の導入や定期的なECOドライブ教育を通じて、省燃費運行に継続的に取り組んできた。
さらに、車両に装着した機器から取得した走行データを基に、車間距離の確保状況や急旋回の発生状況を定量的に把握・分析し、その結果を運転指導や運行改善に反映することで、省燃費かつ安全な運行の実現を図っている。こうした継続的な取り組みによる燃費数値の改善により、対象事業者内で上位4.7%に入る成績を記録し、三つ星評価を獲得した。
三つ星評価取得により、SBフレームワークスの輸配送サービスの利用者は、所定の条件を満たす場合、東京都の助成金事業「企業のScope3(物流分野)対策促進事業(陸上輸送)」における「荷主に対する運送費の助成」制度を活用できる。助成額は、対象となる運送経費の二分の一、一事業者あたり最大100万円となっている。
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