ブリヂストン/トラック・バス向けタイヤメンテナンス技能競技会「第16回技能グランプリ全国大会」開催

2026年09月11日 13:52 / イベント・セミナー

ブリヂストンのグループ会社であるブリヂストンタイヤソリューションジャパンは9月9日、福岡県北九州市でトラック・バス向けタイヤメンテナンス技能競技会「第16回技能グランプリ全国大会」および輸送事業者へのソリューション提案・営業力の競技会「第4回ソリューションエンジニアコンテスト全国大会」を開催した。

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「技能グランプリ」競技の様子

「技能グランプリ」には、全国のブリヂストングループおよび関連のトラック・バス用タイヤ販売店から377名が地区予選に出場し、予選を勝ち抜いた代表選手40名が全国大会に参加。タイヤメンテナンスの作業スキルや、お客様へのアドバイス力を実作業形式で競った。

この「技能グランプリ」では、高い技能を有するメンテナンススタッフを「技能エキスパート」に認定し、その中で技術および知識の観点から特に優れたスタッフを「技能マイスター」として認定している。今大会では新たに17名が技能エキスパートに認定され、うち8名が技能マイスターに認定された。

なお、2010年の第1回大会から今大会までの参加者は延べ5500名以上。今回の結果、「技能エキスパート」・「技能マイスター」の認定数は総勢156名まで増えた。

また、今年の競技会では、社会課題である車輪脱落事故防止に向けた新たな取り組みとして、輸送事業者32名を会場へ招き、「技能マイスター」を講師として講演形式で研修を行う「技能マイスタープレゼンテーション」も開催した。車輪脱落事故防止のためのタイヤメンテナンスの重要ポイントや、安心・安全な輸送を支えるブリヂストンの強みを説明し、競技を見学してもらうことで、同社の取り組みを紹介した。

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「ソリューションエンジニアコンテスト」競技の様子

「ソリューションエンジニアコンテスト」は、ソリューションビジネスの起点である販売現場における営業品質の向上と提案・商談スキル伝承による人財育成の強化を目的としたもの。

市場環境の変化やお客様の多様な課題を的確に捉え、最適な「タイヤソリューション」を提案・商談する力をロールプレイング形式で競い合った。今年は、新たに「お客様に提示する見積内容」も評価対象に加え、見積作成力やお客様視点での提案の質といった実商談力を重視。これにより、ソリューション提案力をさらに高め、お客様の円滑な稼働と満足度向上を目指したという。

同コンテストには、ブリヂストングループおよび関連のトラック・バス用タイヤ販売店のセールススタッフ362名が地区予選に出場、全国大会では代表20名がソリューション提案・商談スキルを披露し、最優秀1名、優秀者2名が表彰された。

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